風邪予防に有用なアロマセラピー活用法について

毎年、インフルエンザやノロウィルスが流行るころ、生徒さんにおすすめしている精油の活用法について。

 

★精油の抗ウィルス作用・抗菌・抗真菌作用をいかしたアロマアイテム3点★ 

 

①ハンドローション(50ml

アルコールが入手困難なとき、代用品での作り方をご紹介します。

50mlのローション容器(100均で購入可能)

エタノール5mlの代わりに、アルコール度数の高いお酒を20mlを容器に入れる

(お酒がなければ、ミネラルウォーターのみで作ります)

次にミネラルウォーターを容器に9分目入れる。

 

そこにティーツリー精油15滴・ラベンダー精油15滴入れ、

よく振ってから手や腕に塗布する

手が洗えない出先などで使用します

 

②うがいに

コップにぬるま湯を入れ、そこにティーツリー1滴滴下して、うがいします。

苦みがありますが、私はよく使います。

人混みにいた後のうがいに。また、寝る前のうがいは特に有用です。

 

③部屋の空気清浄に

エアコンの吹き出し口に短冊状にしたティッシュペーパーをテープで留めます。

ひらひらする短冊部分にティーツリー2滴とラベンダー1~2滴を滴下して、部屋に精油成分を拡散します。

 

★注意点★

アロマオイルの中で、合成香料では効果がないので、精油(エッセンシャルオイル)を購入します。

合成香料か、精油かの見分け方は、学名の表示があるかです。

学名が記載できるのは精油のみです。

ティーツリーの学名はMelaleuca alternifolia

ラベンダーの学名はLavandula angustifolia  

風邪の予防

ティーツリー精油の殺菌消毒作用・免疫強壮作用を活かしたうがい水(精油を1滴より少なく使いたい場合)

塩20gにティツリー精油2~3滴入れて、ケースごとよく振り混ぜ、1/5量をうがい水に溶かして使用します。

安眠&加温セルフマッサージオイル

冷えで寝つきが悪い人に試してみてほしいブレンドオイルです。

アーモンドオイル20cc

加温作用・循環促進作用のある精油を6滴(敏感肌の方は3滴まで)

精油ブレンドの例は

オレンジスイート3滴

コリアンダー2滴

ゼラニウム1滴

温かい部屋で足先からさするようにセルフマッサージします。

◆肌への使用は自己責任でお願いいたします。必ずパッチテストを行い、肌に異常があったらすぐに使用を中止してください。

乾燥肌の改善には

カサカサ肌(写真は下肢)ならまず水をつけて、オイル塗布します。

スイートアーモンドオイル、アプリコットカーネルオイル、アボカドオイルなど、保湿に有用なオイルですが、使用の前に水分補給をしてあげると、オイルの浸透が高まります。

そこに肌荒れ改善に役立つ精油をブレンドすることで相乗効果がうまれます。

ブレンドの例

スイートアーモンドオイル20cc+ネロリ精油3滴・ゼラニウム精油1滴

◆肌への使用は自己責任でお願いいたします。必ずパッチテストを行い、肌に異常があったらすぐに使用を中止してください

アロマセラピーの施術で尿の量が増えるわけは、
AromaVillaでは、アロマトリートメントの施術の直前におトイレに行っていただいてからスタートしますが、トリートメント中にまたおトイレに行きたくなる方がたくさんいらっしゃいます。
(遠慮なさらず、おトイレ中断してくださいね)
そして、施術後、着替え終わって、もう一度おトイレに行く。
ほんの90分の間に3回も排尿することは普段ありません。
アロマトリートメントでは、その手技と精油の薬理作用の相乗効果で、利尿作用が高まります。
体の組織に滞留していた水分と老廃物がリンパ管を経由して血管に入り、腎臓で過剰な水分を尿として膀胱へ、そして排尿します。
このため、むくみの軽減につながったり、疲労物質の排泄を促し、「体が楽になる」感覚を得るのです。